[EVENT] 11/3 DAY2)サステナブルデベロップメント:今ある街の資源をフル活用して、持続可能な未来を創るリビングラボ 「港ヨコハマの原点を探り、地域の歴史に根差したまちの未来を描く~横浜の経済を支え原風景を生み出した生糸を切り口に~」

World Living Lab~レジリエントで持続可能な都市・横浜を目指して
~対話の力でポストコロナの地域循環型経済を切り開く7日間~
https://otagaihama.localgood.yokohama/topics/3737/

11/3 DAY2)サステナブルデベロップメント:今ある街の資源をフル活用して、持続可能な未来を創るリビングラボ
「港ヨコハマの原点を探り、地域の歴史に根差したまちの未来を描く~横浜の経済を支え原風景を生み出した生糸を切り口に~」

日時:2020年11月3日(火)9:30~11:30
場所:泰生ポーチフロント + オンライン

<趣旨>
ポストコロナ社会にあって、横浜の街に賑わいを呼び戻すためには、博物館やカフェ、文化施設、市庁舎など街なかにある市民の情報交流空間が、過去に蓄積されたデータや資料を活かし、あるべき未来を導き出す対話の場(リビングラボ)として機能することが重要になります。

このセミナーでは、ヨコハマの原風景を生み出した「生糸」を切り口に、港ヨコハマの原点を探り、ミナトの歴史を未来に活かすための多様な場づくりとそれぞれの場を繋ぐことで街全体を活性化するメディアのあり方について語り合います。

開催にあたっては、関内地区で道路空間(公共空間)を活用した実証実験の取組(かんないテラス)や関内外OPEN!の取組と連動させます。

<進行>(敬称略)
【キーノートスピーチ】
「生糸と港・横浜」
・松村俊幸
(一財)シルクセンター国際貿易観光会館 会長・松村株式会社代表取締役 社長、横浜繊維振興会会長(神奈川県唯一のスカーフ振興団体)、元横浜生糸問屋協会会長(平成18年解散)、元日本生糸問屋協理事(平成25年解散)。

【トークセッション】
・松村俊幸  シルクセンター国際貿易観光会館 会長
・島宗美知子 (公財)帆船日本丸記念財団 総務部学芸課 課長補佐(横浜みなと博物館)
・尾高泉  ニュースパーク(日本新聞博物館)館長
・市川光春 HAMARU ラクシス フロント店 ストアマネジャー
・内田裕子 経済ジャーナリスト/INNOVEDIA 代表

主催:#おたがいハマ(横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、横浜市政策局)

※横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、横浜市の3者協定にもとづく#おたがいハマ プロジェクトの「#おたがいハマ セミナーvol.24」としてネット配信します。

配信:YouTube LIVE + Facebook LIVE
参加方法:ライブ映像は以下のページから視聴できます。
〇YouTubeライブ
https://www.youtube.com/watch?v=fZrO5vJ9adQ
〇Facebookライブ
https://www.facebook.com/244116322463503/posts/1576092765932512/
〇#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)
https://otagaihama.localgood.yokohama/talk/