[EVENT] 9/7 #おたがいハマトーク vol.88 鬼木和浩さん:横浜市文化観光局主任調査員

9/7 #おたがいハマトーク vol.88 鬼木和浩さん:横浜市文化観光局主任調査員

9月7日(月)の#おたがいハマ トークは、横浜市文化観光局文化芸術創造都市推進部文化振興課施設担当課長で主任調査員の鬼木和浩さんをお招きします。

鬼木さんは、横浜市の文化施設の管理・運営を中心に、横浜市の文化芸術振興に携わっています。

また、2009年から横浜市役所初の文化芸術の専門職員に就任し、横浜市の文化芸術施策や文化行政についてリサーチなども長く担当なさっています。

コロナ禍において、現在、横浜の文化活動や、緊急事態宣言後に再開した、市内文化施設はどのような状況にあるのでしょうか。

今回は、このようなコロナ禍で施設はどういった対策をとっているのか、また、横浜の文化活動をどのように支援しているのかなどについてお伺いします。

<実施概要>
日時:9月7日(月) 12:15〜12:45
場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE
参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。
〇YouTubeライブ

〇Facebookライブ

〇#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)

トーク&セミナー|番組

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<登壇者>
鬼木和浩さん
横浜市文化観光局文化芸術創造都市推進部文化振興課施設担当課長・主任調査員
1988年横浜市に入庁し港北区の文化振興を担当。その後、福祉、税務などの部署を経験した後、2004年4月から文化芸術都市創造事業本部文化政策課に配属。「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」設立、指定管理者選定、文化施設整備等を担当。2009年4月から横浜市役所初の文化芸術の専門職員に就任。日本文化政策学会理事。共著に「文化政策の現在第1巻 文化政策の思想」。

<参考>
▽横浜WEBステージ
新型コロナウイルス感染症の影響で活動の場が減少しているアーティストへの支援の一環として、これまでにない、全く新しいフェスティバルがWEB上に誕生。横浜みなとみらいホールをメイン会場として、最新技術を用いて収録したパフォーマンスを楽しめる、多様な動画コンテンツを制作、配信。

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▽自治体文化行政情報サイト
文化行政に役立つ情報を掲載しています

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◆#おたがいハマ 参加のお誘い
Facebookグループ「#おたがいハマ コミュニティ|横浜」にご参加ください。新型コロナウイルスに関する情報や、皆さんの取り組みなどを共有していきましょう。どなたでも参加できます。コミュニティから様々な活動が始まっています。現在約660人が参加しています。
https://www.facebook.com/groups/829823894180583/

◆【ご協力をお願いいたします!】DONATION/物資の寄付・寄贈のお願い
新型コロナ対策ドネーション「物資の寄付・寄贈」をよろしくお願いします。介護・福祉・医療の分野でもマスク、防護服、消毒薬などが不足しています。未使用のマスク、防護服(ビニール製レインコート等でも可)、消毒薬、プラスチックグローブ(手袋)などがありましたら、ご寄付をよろしくお願いいたします。

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◆新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマ

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【参考】横浜市記者発表資料(2020年5月1日)
▽新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマを横浜市として支援します
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/seisaku/2020/0501otagaihama.html

主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス
協力・支援:横浜市
メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY