[EVENT REPORT] 8/27 #おたがいハマトーク vol.81 野毛坂グローカル:奥井利幸さん

#おたがいハマ トーク vol.81は、野毛坂グローカルの奥井利幸さんをゲストに迎えます。

「誰一人取り残さない」コミュニティづくりを目指し、途上国と日本の学び合いによるまちづくりを実践する「野毛坂グローカル」は2016年11月に設立されたNGOです。

代表の奥井さんは、NECやキャノンマーケティングで会社勤めをした後に、30代後半でJICAの専門家としてタイやミャンマーなどで地域活性化や障害者支援などに取り組んできました。

新型コロナの拡大後は、Zoomを活用した学びの場づくりに積極的に取り組んでいます。6月には、日本とタイの自治体職員や大学関係者らが、高齢者福祉について相互に学ぶ「withコロナ時代の高齢者ケア」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。

今回は、奥井さんにウィズコロナ時代の国内・海外の地域コミュニティの学びあいや、世代や障害超えた共生型のまちづくりのあり方についてお話を伺います。
◇   ◇   ◇   ◇
トークレポート
<トーク前半>
まず、野毛坂グローカルについてお話を伺いました。
4年ほど前、野毛坂グローカルを立ち上げ。「予算なし」、「助成なし」、「人なし」。「『ない』ことが野毛坂グローカルの強み」と奥井さんは話します。「『ない』からこそ、色々な人の助けを借りることができる」と話します。

野毛坂グローカルは2つの基本方針を持ちます。
一つは、「途上国と日本のコミュニティレベルの学びあい」。途上国と先進国の住民が学び合い、お互いに高め合うことができることはないかと期待して活動をしています。

次に、SDGsの基本方針「誰一人取り残さない」を大切にしています。「選択肢」、「機会」、「権利」から取り残さないことを重要視しています。全ての人を取り残さないことを意識することが重要にした活動をしています。

コロナウイルスの影響を受け、5月1日に新型コロナで取り残されそうな人である「地域の高齢者」、「外国人」や「若者」などにフォーカスを当てたオンラインイベントを実施しました。イベントはボランティアと実施。目が見えない、耳が聞こえない人に対して場の雰囲気や話している内容をタイプして伝えたりしました。「サポートよりかは、誰一人取り残さないことを参加者やボランティアが確認したようなイベントだったのではないか」と奥井さん話します。

また、ズームを利用した「福祉学び合い」イベントも実施。国際協力として現地の活動ができない状態の中、オンラインでイベントを実施し、日本とタイから150人参加。オンラインでコロナ対策について学び合いました。現地のタイの市長さん、大学の先生、地域のボランティアなども参加しました。ズームを利用することで、フラットな意見交換ができました。また、日本と海外から70人ずつ集まることができるのはオンラインならではという気付きも得たそうです。

さらに、タイと日本の学び合い事業で「アジア健康長寿イノベーション賞」の「国内優秀事例」を受賞。「取り組みが賞を通じて、知ってもらって、ネットワークが広がればと思う」と奥井さんは話します。

<トーク後半>
トーク後半では、まずタイの活動を始めた理由を伺いました。元々は、タイをはじめとしたアジア各地で勤務をしていた奥井さん。コミュニティづくりや、社会的弱者支援、困窮高齢者や障害者、貧困、人身売買などに対する取り組みをしていました。

アジア各地で活動した後、現在の活動を始めた動機について伺いました。
「政府機関から見ると、上からの視点やどう支援するかという視点になる」と奥井さん。
「住民側がどう政府機関をうまく使うか」を常々思っていたそうです。支援でなく、住民の立場として活動したいと思い、野毛坂グローカルを立ち上げました。

また、日本で活動を始めた動機を伺いました。若い人たちは世界各国に行くのに抵抗はないだろうが、結婚をしたり、子どもができたり、歳を取ると物理的な行動範囲が狭まります。狭まる中で、充実した老後を過ごしたいという思いや今のうちから、居場所を作りたいという思いがあるそうです。

今後は、横浜国立大学と連携し、「コミュニティ演習」の授業を実施。地域に学生が出て、地域の人たちのコミュケーションを実施することを目的とします。しかし、コロナウイルスの影響でオンラインで実施予定。「オンラインでやるならば、地元である必要がなく、海外のコミュニティで実施ができる」と奥井さん。そこで、オンラインで海外と日本のコミュニティの人にインタビューを学生が行います。「日本のコミュニティを相対的に見ることができて、新たな学生の発想がでてくるのではないか」と奥井さんは期待をします。
◇   ◇   ◇   ◇

<実施概要>
日時:8月27日(木) 12:15〜12:45
場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE
参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。
〇YouTubeライブ

〇Facebookライブ

8/27 #おたがいハマトーク vol.81 野毛坂グローカル:奥井利幸さん

 #おたがいハマ トーク vol.81は、野毛坂グローカルの奥井利幸さんをゲストに迎えます。 「誰一人取り残さない」コミュニティづくりを目指し、途上国と日本の学び合いによるまちづくりを実践する「野毛坂グローカル」は2016年11月に設立されたNGOです。 代表の奥井さんは、NECやキャノンマーケティングで会社勤めをした後に、30代後半でJICAの専門家としてタイやミャンマーなどで地域活性化や障害者支援などに取り組んできました。 新型コロナの拡大後は、Zoomを活用した学びの場づくりに積極的に取り組んでいます。6月には、日本とタイの自治体職員や大学関係者らが、高齢者福祉について相互に学ぶ「withコロナ時代の高齢者ケア」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。  今回は、奥井さんにウィズコロナ時代の国内・海外の地域コミュニティの学びあいや、世代や障害超えた共生型のまちづくりのあり方についてお話を��います。<実施概要>日時:8月27日(木) 12:15〜12:45場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。〇YouTubeライブhttps://www.youtube.com/watch?準備中〇Facebookライブhttps://www.facebook.com/LOCALGOODYOKOHAMA/ 準備中〇#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)https://otagaihama.localgood.yokohama/talk/ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<ゲスト>◯奥井利幸さん20数年間アジアを中心にして、コミュニティづくり/社会的弱者などへの「支援」を行ってきました。2016年に「支援」する立場ではなく、「一緒にやる」を目指した団体、野毛坂グローカルを設立、代表に就任しました。https://www.facebook.com/toshiyuki.okui<参考>▽野毛坂グローカルSDGsの基本精神「誰一人取り残さない」地域まちづくりを目指すNGO。海外(グローバル)と地域コミュニティ(ローカル)の直接の学びあい/多世代の学びあい/多文化の学びあいを行っています。2020年アジア健康長寿イノベーション賞国内優秀事例受賞。https://nogezaka-glocal.com/▽西戸部町のNGO 国内優秀事例と���て表彰 タイの自治体、大学と交流(タウンニュース)https://www.townnews.co.jp/0113/2020/08/20/538860.html▽Zoomで福祉学び合い 日本とタイの150人(タウンニュース)https://www.townnews.co.jp/0607/2020/06/27/532132.html▽羽沢西部に新交流拠点 地域と外部をつなぐ(タウンニュース)https://www.townnews.co.jp/0113/2020/01/16/513819.html▽泰生ポーチでトークイベント「SDGsで目指す2030年の市民社会」 3つの市民団体が共同主催(ヨコハマ経済新聞)https://www.hamakei.com/photoflash/3969/_____________________ ▽お願いFacebookに設置した「【横浜市】#おたがいハマ:新型コロナ感染症対策をテーマにした公民連携プラットホームのオープングループ」にご参加ください。新型コロナウイルスに関する情報を共有していきましょう。どなたでも参加できます。https://www.facebook.com/groups/829823894180583/ ▽【ご協力をお願いいたします!】DONATION/物資の寄付・寄贈のお願い新型コロナ対策ドネーション「物資の寄付・寄贈」をよろしくお願いします!既にご存じのこととは思いますが、介護・福祉・医療の分野でもマスクや、防護���、消毒薬などが不足しており、現実的に難しい状況になっています。少しでも改善していくために皆様にお願いがあります。未使用のマスク、防護服(ビニール製レインコート等でも可)、消毒薬、プラスチックグローブ(手袋)などがありましたら、寄付をしていただきたいと切にお願いを申し上げます。https://otagaihama.localgood.yokohama/donation/ ▽新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマhttps://otagaihama.localgood.yokohama/ 主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス協力・支援:横浜市メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY

LOCAL GOOD YOKOHAMAさんの投稿 2020年8月26日水曜日

〇#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)

トーク&セミナー|番組

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<ゲスト>
◯奥井利幸さん
20数年間アジアを中心にして、コミュニティづくり/社会的弱者などへの「支援」を行ってきました。2016年に「支援」する立場ではなく、「一緒にやる」を目指した団体、野毛坂グローカルを設立、代表に就任しました。
https://www.facebook.com/toshiyuki.okui

<参考>
▽野毛坂グローカル
SDGsの基本精神「誰一人取り残さない」地域まちづくりを目指すNGO。海外(グローバル)と地域コミュニティ(ローカル)の直接の学びあい/多世代の学びあい/多文化の学びあいを行っています。2020年アジア健康長寿イノベーション賞国内優秀事例受賞。

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▽西戸部町のNGO 国内優秀事例として表彰 タイの自治体、大学と交流(タウンニュース)
https://www.townnews.co.jp/0113/2020/08/20/538860.html

▽Zoomで福祉学び合い 日本とタイの150人(タウンニュース)
https://www.townnews.co.jp/0607/2020/06/27/532132.html

▽羽沢西部に新交流拠点 地域と外部をつなぐ(タウンニュース)
https://www.townnews.co.jp/0113/2020/01/16/513819.html

▽泰生ポーチでトークイベント「SDGsで目指す2030年の市民社会」 3つの市民団体が共同主催(ヨコハマ経済新聞)
https://www.hamakei.com/photoflash/3969/

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▽お願い
Facebookに設置した「【横浜市】#おたがいハマ:新型コロナ感染症対策をテーマにした公民連携プラットホームのオープングループ」にご参加ください。新型コロナウイルスに関する情報を共有していきましょう。どなたでも参加できます。
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▽【ご協力をお願いいたします!】DONATION/物資の寄付・寄贈のお願い
新型コロナ対策ドネーション「物資の寄付・寄贈」をよろしくお願いします!
既にご存じのこととは思いますが、介護・福祉・医療の分野でもマスクや、防護服、消毒薬などが不足しており、現実的に難しい状況になっています。
少しでも改善していくために皆様にお願いがあります。
未使用のマスク、防護服(ビニール製レインコート等でも可)、消毒薬、プラスチックグローブ(手袋)などがありましたら、寄付をしていただきたいと切にお願いを申し上げます。

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