9/25 #おたがいハマトーク vol.100 湯沢⇔横浜 リビングラボで創る地域循環共生圏
9月25日(金)のおたがいハマトークは、100回記念スペシャル企画です。
菅総理誕生に湧く秋田県湯沢市と結んで、湯沢リビングラボの代表である佐藤愛子さんと湯沢市役所の方々と共に、湯沢と横浜のリビングラボ連携と地域循環共生圏について語り合います。
秋田県湯沢市は、豊かな自然と新鮮な空気に囲まれた、美人といで湯と匠の技が光るまち。
小野小町生誕の地と伝えられる市内には、遺跡も数多くのこり、秋田美人を思わせる奥ゆかしい情緒が漂い、訪れる人を魅了します。
また、「湯沢」の名のとおり、市内には小安峡温泉、秋の宮温泉郷などが点在する”いで湯の宝庫”。山あいの秘湯や迫力の大墳湯、多彩な温泉が、この地ならではの旅情を演出します。さらに日本三銘うどんとして有名な稲庭うどん、八百年の歴史をもつ川連漆器、全国に名を知られた老舗のお酒など湯沢の名物を挙げだしたらキリがないほど魅力的な町です。
こうした魅了溢れる地方である湯沢市と大都市・横浜が連携することで、両市にとっての持続可能な未来のあり方を探ります。
<実施概要>
日時:9月25日(金) 12:15〜12:45
場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE
参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。
〇YouTubeライブ
https://www.youtube.com/watch?v=IEfv33X9xSM
〇Facebookライブ
https://www.facebook.com/LOCALGOODYOKOHAMA/videos/1240693976310631/
〇#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)
https://otagaihama.localgood.yokohama/talk/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<登壇者>
▽阿部透さん:湯沢市協働事業推進課長
▽佐藤愛子さん:湯沢リビングラボ代表、株式会社東京ガス圧接取締役総務部長 ほか
<参考>
▽秋田県湯沢市:地方と都市の共創型リビングラボ プロジェクト|モデル団体の取組|『関係人口』ポータルサイト(総務省)
・事業概要
湯沢市と横浜市が抱える地域課題を共有し、双方の地域課題を双方の地域住民や企業等によって解決しあう仕組みを構築します。ビジネス手法による地域課題の解決を模索しながら、地域課題解決プロジェクトを企画することで、参画者となる都市住民等の地方への関心を醸成します。
https://www.soumu.go.jp/kankeijinkou/model_detail/r01_23_yuzawashi.html
_____________________
◆#おたがいハマ 参加のお誘い
Facebookグループ「#おたがいハマ コミュニティ|横浜」にご参加ください。新型コロナウイルスに関する情報や、皆さんの取り組みなどを共有していきましょう。どなたでも参加できます。コミュニティから様々な活動が始まっています。現在約700人が参加しています(9/14現在)。
https://www.facebook.com/groups/829823894180583/
◆【ご協力をお願いいたします!】DONATION/物資の寄付・寄贈のお願い
新型コロナ対策ドネーション「物資の寄付・寄贈」をよろしくお願いします。介護・福祉・医療の分野でもマスク、防護服、消毒薬などが不足しています。未使用のマスク、防護服(ビニール製レインコート等でも可)、消毒薬、プラスチックグローブ(手袋)などがありましたら、ご寄付をよろしくお願いいたします。
https://otagaihama.localgood.yokohama/donation/
◆新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマ
https://otagaihama.localgood.yokohama/
【参考】
#おたがいハマ について:横浜市記者発表資料(2020年5月1日)
▽新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマを横浜市として支援します
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/seisaku/2020/0501otagaihama.html
主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス
協力・支援:横浜市
メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY