[NEWS] 横浜F・マリノスが横浜市にマスク45,000枚を寄附

6月22日、横浜F・マリノスが不織布マスク45000枚を横浜市に寄附しました。寄贈されたマスクは市内の医療機関、福祉施設等で配布され、活用される予定です。

寄附は横浜F・マリノスが実施する「STAY STRONG TOGETHER」プロジェクトの一環として実施されました。「STAY STRONG TOGETHER」プロジェクトでは、チャリティーグッズの販売や地域のテイクアウト情報のマップ公開などの取り組みを実施しています。今回の寄附には、チャリティーグッズ商品販売の収益が充当され、新型コロナウイルスの影響の長期化が想定される中、ファン・サポーター、スポンサー、ホームタウン、クラブに携わる全ての方々と共に乗り越えるという想いが込められています。

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横浜F・マリノス STAY STRONG TOGETHER HP
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