林元希(TOKIMO (同)):Circular Economy + RADIO #30

金沢シーサイドFMの番組「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」が4月16日(水)にスタートしました。

SDGsの17の目標を地域経済の中でバランス良く達成するために、民間団体が集まり、対話を重
ねることで生み出されたビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を切り口に、毎回ゲストの取り組みについて伺う内容です。

放送は、一般的な循環型経済に加えて、そこに関わる「ヒト」に着目して、市民のウェルビーイング向上を目指す、地産地消、再生可能エネルギー、地域連携などの取り組みについてゲストとの対話で、深掘りしていきます。毎週金曜日11:00〜12:00に、金沢シーサイドFMのスタジオから生放送でお届けしています。

第30回の放送のゲストは、TOKIMO (同)の林元希さん。

大阪・門真市を拠点に、空き家を地域の防災拠点型コミュニティ「かどっこ広場」として再生している林さん。solar crewの関西メンバーとして、仲間と共に“防災を日常に”を合言葉に、空き家を活かした地域づくりを推進中。

今後、どのような展開をしていくのかにも期待しつつ、是非、お聞きください!

🎤番組情報
番組名:金沢シーサイド FM「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」
放送日:2025年10月24日
林 元希(はやし もとき)
▼所属  
TOKIMO (同) 代表
聞き手:河原勇輝(ソーラークルー)、渡邉太郎(学生スタッフ)
提供:株式会社ソーラークルー


03:01 – 林さんがTOKIMO合同会社代表であると紹介され、現在は大阪・門真市において、空き家を“防災拠点型コミュニティ”「かどっこ広場」として再生中である旨が説明されました。

03:42 – 対象となる物件は長屋2軒(空き家)で、今年5月から壁の解体・床づくり・クロス貼り等のDIYイベントをスタートし、10月に完成したという工程が語られました。

05:11 – DIYイベントは全 9 回、約5 か月かけて実施されたと林さんが述べました。「2週間空いたり1か月空いたり」してゆるめに進めたスタイルだったという話もありました。

06:22 – 空き家活用の背景として、林さん自身がバイク等で空き家を探していたところ、たまたまオーナーから「使ってよ」と声をかけられたことで今回の拠点活用が始まったという経緯が語られました。

08:19 – 1階を地域コミュニティスペース兼防災拠点に、2階に賃貸など入居者を募集するという拠点の構成についても紹介され、「4畳半×2・6畳×2の4部屋、税込3万円/部屋で検討中」という具体案も挙がりました。

35:24 – 「サーキュラーエコノミーplus」という番組テーマについて、「“plus”は人の心に重きを置く」という河原さんの説明があり、林さんも自身の活動を通じて「人を承認する」「認める」ことが重要だと語りました。

36:30 – 林さんは、DIYイベント参加者が「自分が役に立った」と感じられることこそが大きな動機になったと分析し、ビスを止めてくれた人、ペンキを塗ってくれた人に「ありがとう」を伝える場づくりが大切だと述べました。

40:14 – 今後の予定として、11月から毎週水曜日に2時間、小学生向け「宿題カフェ」を1階スペースで実施予定であることが語られ、「学校帰りに宿題してから家に帰る場」にしたいという狙いが示されました。

41:20 – 拠点の利用呼びかけとして「子どもからママさん、高齢者まで、みんなに使ってもらいたい」「チャレンジしたいことがあれば気軽に相談してほしい」という林さんのメッセージが紹介されました。

29:59 – 空き家情報がこれまではクローズなものだったが、一つの拠点を作ったことで「うちも使いたい」という相談が入るようになったという変化も共有されました。


サーキュラーエコノミーplusチャンネル
https://www.circulareconomyplusraradio.com/

【参考】
サーキュラーエコノミーplus(横浜版地域型循環経済)
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/kyosofront/circulr.html