(株)Solarcrew 河原勇輝×(一社)団地暮らしの共創 田中隼平:Circular Economy + RADIO #13

金沢シーサイドFMの番組「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」が4月16日(水)にスタートしました。

SDGsの17の目標を地域経済の中でバランス良く達成するために、民間団体が集まり、対話を重
ねることで生み出されたビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を切り口に、毎回ゲストの取り組みについて伺う内容です。

放送は、一般的な循環型経済に加えて、そこに関わる「ヒト」に着目して、市民のウェルビーイング向上を目指す、地産地消、再生可能エネルギー、地域連携などの取り組みについてゲストとの対話で、深掘りしていきます。毎週金曜日11:00〜12:00に、金沢シーサイドFMのスタジオから生放送でお届けしています。

第13回の放送は3ヶ月間の振り返りとして、パーソナリティ同士で対談いたしました!ぜひお聞きください!

🎤 番組情報
番組名:金沢シーサイド FM「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」
放送日:2025年6月27日
話し手:河原勇輝(ソーラークルー)、田中隼平(団地暮らしの共創)
提供:株式会社ソーラークルー


(00:00頃) 番組の振り返り回。テーマは「サーキュラーエコノミーplus(人に重きを置く循環)」で、横浜発の地域循環・ウェルビーイングを重視した取り組みを再確認。

(〜00:10) これまでのゲストは大きく2群:①制度設計を担う行政・半官半民組織、②現場で実装する実践者(企業・大学等)。両者の補完関係を振り返る。

(〜00:15) 住宅供給公社の事例:建替え困難な高経年マンションに対し、長寿命化や制度の現場実装を担う「実行部隊」として機能。

(〜00:25) 田中氏の実践:横浜市青葉区の団地で、居住者(特に男性高齢者を含む)が日常清掃に関与。挨拶や会話を通じて孤立を緩和し、地域雇用・関係性を生む。

(〜00:30) 団地を起点とした地域活動の広がり。空き住戸活用、大学・スポーツ部の地域連携、いちょう団地の多文化共生とフードバンク/子ども食堂などの実践に言及。

(11:17頃) 河原氏の基幹事業:空き家を「平時はコミュニティ拠点/災害時は防災拠点」に転用。太陽光・電源供給・水・食の備えを整え、日常利用で認知を高める「フェーズフリー」運用。

(〜00:45) 参加の起点は“楽しさ”。課題訴求だけでは人が集まらず、DIY(壁壊し等)を導入して関与を促進。地域内外の人が混ざる場づくりでコミュニティを形成。

(〜00:55) 新展開:耐震シェルターを一般住宅に後付け販売(1室を鉄骨で強化し「逃げ込む部屋」に、比較的低コスト)。販売収益を空き家の防災拠点化へ循環投資するモデルを準備。

(〜01:05) 首都圏に加え地方(茨城・古河、広島・大阪など)での拠点化が進みやすい状況を共有。韓国(延世大学)とも協定に向けた対話を進め、日韓で空き家問題の共通性を確認。

(11:43〜終盤) 今後の番組方針:収益性(“エコノミー”)も備えた実践者に焦点を当てる。周年イベントでゲスト同士を接続し、定期的な「振り返り回」も継続予定。


サーキュラーエコノミーplusチャンネル
https://www.circulareconomyplusraradio.com/

【参考】
サーキュラーエコノミーplus(横浜版地域型循環経済)
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/kyosofront/circulr.html