1/20 横浜市が農福連携セミナーを開催

横浜市は、農業と福祉の連携をテーマにした「令和7年度 横浜市農福連携セミナー」を2026年1月20日(火)に開きます。農福連携に取り組む生産者と福祉事業所が登壇し、現場での苦労や課題をどう乗り越えてきたか、連携の開始時に確認しておく点など、具体的な事例をもとに話します。会場参加が難しい人には、後日オンラインで視聴できるURLを案内するとしています。

開催概要
日時:2026年1月20日(火)13:30-16:35
会場:横浜市開港記念会館2階9号室(横浜市中区本町1丁目6番地)で開催
参加費:無料
参加方法:事前申込制
主催:横浜市みどり環境局農政部農政推進課
対象:農業者、福祉事業所関係者、関係機関職員及び横浜市職員等
定員:30人

申込方法と後日配信の扱い
申込はメール(mk-noseisuishin@city.yokohama.lg.jp)で受け付け、件名に「農福連携セミナー参加申込」と記載し、本文に①参加希望者の名前②電話番号③参加方法(当日会場参加または後日配信での視聴)を明記します。申込締切は2026年1月9日(金)で、申込多数の場合は抽選とされています。会場参加が難しい人には、後日オンラインで視聴できるURLを案内します。

農福連携と横浜市の取り組み
横浜市の案内では、農福連携は農業と福祉が連携し、障害者等が農業分野で活躍することを通じて、農業経営の発展と、障害者等の自信や生きがいの創出、社会参画の実現につなげる取り組みと説明されています。市は「横浜都市農業推進プラン2024-2028」で、農福連携を多様な担い手の確保に資する取り組みとして位置づけ、推進しています。

セミナーで扱う内容
当日は「農福連携とは」を入口に、実践事例として「農家の視点」「福祉事業所の視点」からの発表を行い、その後にパネルディスカッションを実施します。あわせて、横浜市とJA横浜の農福連携に関する取り組み紹介も組み込まれています。現場の運用や分担の考え方、作業の切り分け方、連携開始時の確認事項などを、事例に沿って共有する構成です。

講師と実践事例の内容
実践事例①は農家側の事例として、Farm330の笹尾美香さんが登壇します。チラシでは、平塚市で約8反の畑を活用し、露地野菜を中心に少量多品目で栽培していること、繁忙期の人手不足を背景に農福連携の支援事業をきっかけとして取り組み、現在はエンサイの袋詰め作業などを委託していることが紹介されています。
実践事例②は福祉事業所側の事例として、「キルクももはま」の管理者である椎野淳子さんが登壇します。事業所は平塚駅から徒歩圏内にあり、定員20人未満の規模で運営しているとされ、施設外就労の一つとして約12年前から、袋詰め、収穫、除草、芽かき、出荷作業などの農作業を通年で受託していると説明されています。

お問い合わせ
横浜市みどり環境局農政部農政推進課(担当:加部さん、相川さん、福元さん)
電話番号:045-671-2630
メール:mk-noseisuishin@city.yokohama.lg.jp

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/nochi/nougyou/nofuku.html