河原勇輝(㈱Solar Crew) × 渡邉太郎(㈱Solar Crew 学生スタッフ):Circular Economy + RADIO #35

金沢シーサイドFMの番組「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」が4月16日(水)にスタートしました。

SDGsの17の目標を地域経済の中でバランス良く達成するために、民間団体が集まり、対話を重
ねることで生み出されたビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を切り口に、毎回ゲストの取り組みについて伺う内容です。

放送は、一般的な循環型経済に加えて、そこに関わる「ヒト」に着目して、市民のウェルビーイング向上を目指す、地産地消、再生可能エネルギー、地域連携などの取り組みについてゲストとの対話で、深掘りしていきます。毎週金曜日11:00〜12:00に、金沢シーサイドFMのスタジオから生放送でお届けしています。

第35回はパーソナリティ同士で対談いたしました!ぜひお聞きください!

🎤番組情報
番組名:金沢シーサイド FM「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」
放送日:2025年12月5日
河原勇輝(ソーラークルー)、渡邉太郎(学生スタッフ)
提供:株式会社ソーラークルー


01:48–05:35 今回はパーソナリティ同士の対話回として進めます。渡邉さんがキックボクシングの試合予定(12月14日)と大会名(ムエタイオープン)を話題にし、3人で応援の流れを作ります。

05:44–07:45 渡邉さんの問いから、河原さんがソーラークルーの現在の軸を説明します。河原さんは「増えていく空き家を“つながる”防災拠点に変える」を掲げ、分散型避難の必要性を震災支援の現場経験から語ります。全国で約12拠点を展開し、自治体連携を強めていること、直近では茨城県古河市で空き店舗・空き家の相談会や具体物件の検討が進むことを述べます。

10:02–10:43 河原さんが拠点づくりの進め方を説明し、自治体からの相談や講演依頼を起点に連携を作る流れを語ります。地域企業が「法人メンバー」として拠点運営を担う形を広げることが、当面の重要テーマだと整理します。

16:17–19:06 渡邉さんが先行事例の有無や先駆性、メディア露出の理由を問います。河原さんは同種の取り組みは少ないという認識を示し、「空き家」と「防災拠点」という離れた要素の掛け算が面白さになり、テレビやNHK、新聞などで取り上げられてきたと振り返ります。

20:04–30:00 河原さんが事業づくりの姿勢を語り、手探りでも挑戦と実証を積み重ねて継続事業が残ると述べます。避難所経験から分散型避難の価値を再確認し、耐震工事や改修の費用感(概ね200万〜600万円規模)と事業化の難しさを共有します。耐震シェルターでコストを抑え、太陽光と組み合わせ、行政と食事・水の提供も含めた連携を進めたことで協力が増えたという学びを提示します。

35:00–42:53 関わり方として「法人メンバー」と「ソーラースクール」を整理します。法人メンバーは拠点運営を担う企業・団体の枠組みで、地域の企業と連携して運営を広げる仕組みだと説明します。ソーラースクールは個人向けで、地域活動を仕事に落とす方法を講座とフィールドワークで学び、卒業後は「オフィシャルメンバー」として視察対応や案件参画につながる導線を示します。

50:27–53:43 渡邉さんが河原さんの受賞を取り上げ、河原さんが「ジャパンDXプレーヤーアワード2025」で防災部門1位と、「地域DXプロデューサー」認定(星3つ)を得たことを報告します。渡邉さんの就職を見据えつつ、後任学生スタッフ探しや来年3月までの伴走を確認し、次回以降の予告をして締めます。


サーキュラーエコノミーplusチャンネル
https://www.circulareconomyplusraradio.com/

【参考】
サーキュラーエコノミーplus(横浜版地域型循環経済)