— 集まれ、ネイチャーキッズ。遊んで学んで、未来に手を伸ばす1日 —
横浜市中区の旧・富士見中学校(横浜吉田中学校 第2グラウンド)を舞台に、子どもから大人まで「エコ」と「スポーツ」を五感で体験するイベント「B-Blockエコスポ★パーク」を開催します。地域と学校、企業と若者がつながる実験的プログラムを展開する、「身近な“循環”を体で理解する1日」です。
プログラムー1
<B-Blockエコスポ★パーク>
- 日時:2025年10月11日(土)10:00〜15:00(雨天決行・荒天中止)
- 会場:旧・富士見中学校(横浜市立横浜吉田中学校 第2グラウンド)体育館・校庭・コミュニティハウス(横浜市中区山田町3-9)
アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅 徒歩3分/JR「関内」駅 徒歩7分 - 対象:B-Blockを中心とした全市域の子ども、若者
- 参加費:無料(申込不要)
- 主催:(公財)横浜市スポーツ協会、横浜イノベーション推進機構
- 後援:横浜市政策経営局(調整中)
<内容>
世界に一番近い産地で栽培される幻のコメと呼ばれる「武道舞(米)」と「多古米」。「B-Block エコスポ★パーク」では、港(空と海の国際港)に近接する産地で栽培されるこの二つの幻のコメのコラボレーションを中心に、子どもや若者たちがスポーツを通じて五感をフル活用する中で、誰もがワクワクしながら自分の健康と地球の環境を考え、エコを実践する方策について考え、対話をします。
「YOKOHAMA B-Block×サーキュラーエコノミーplusフェスタ」の一環として開催し、スポーツと環境・多文化・地域経済をつなぐ新しい体験のかたちを提案します。横浜市スポーツ協会が構想する「YOKOHAMA B-Block」の社会的価値を広く発信し、子ども・若者の交流と学びの場を創出します。あわせて、GREEN×EXPO 2027を視野に、市民が“自分ごと”として行動を始めるきっかけを育てます。
地域の公共空間を“遊ぶ・学ぶ・つくる”の場にひらくことで、次の挑戦へ橋渡しします。
<体験プログラム>
- 「武道舞(米)」×「多古米」コラボ展示と“つくる・食べる”学び:コメの来歴や産地の環境に触れ、餅つきやおにぎり食べ比べで五感から循環を体験します。
- 浜銀アリーナ“廃氷”活用あそび場:リンクの氷を廃棄せず、体験教材として再活用。冷熱と水の循環を楽しく学びます
- 泉区“農×バイオマス”ミニマルシェ:休耕地の活用や廃食油リサイクルをテーマに展示・販売を行い、暮らしの中の循環視点を広げます。
- 若手アスリート団体RSEによるマルチスポーツ:ピックルボール、モルック、ボッチャなどを通じて、誰もが楽しめる運動の入口を広げます。
- 「市場の学校」高校生プレゼン:中央卸売市場に学ぶチームが、食の循環と地域の仕事を高校生の視点で発表します。
- 横浜総合高校“ようこそカフェ”&学校農園コラボ:校内の学びをまちに広げる実践を紹介します。
- ソーラークルー×横浜瀬谷高校ワークショップ:廃材と観葉植物を組み合わせ、再資源化と暮らしのデザインを体験します。
- 京急沿線サーキュラーエコノミーplusゾーン展示:鶴見・磯子・金沢の実践をめぐり、地域間の学び合いを促します。
当日の安全運営と進行の都合で内容・時間は調整する場合があります。詳細は随時更新し、次の参加体験へと接続します。
プログラムー2
<若者と専門家による対話ワークショップ>
- タイトル:ヒトの健康と地球の環境を共に考え、行動するためのワークショップ~誰もが生き生き働き、ワクワク暮らす「地域循環共生圏」を若者の活躍によって実現する~
- 日時:10月11日(土)15:30〜17:30
- 会場:旧・富士見中学校 体育館
- 対象:関連分野の専門家、横浜市内外の高校生・大学生、ローカル・ゼブラ企業 ほか。次のアクションにつながる関係づくりを意図し、翌月以降の小さな実装へ橋渡しします。
- 参加費:無料(申込不要)
<内容>
スポーツ、医療・福祉、保健・ヘルスケアに関わる専門家やアスリートと地元企業、高校生や大学生との対話によって、サーキュラーエコノミーplus (循環社会+共生社会×地域経済)の担い手の発掘と地域のニーズや課題の可視化を一気通貫で行い、誰もが生き生き働き、ワクワク暮らす「地域循環共生圏」をいかに実現するかについて提案します。グループに分かれてのワークショップと全体発表を行います。
なお今回のワークショップでは、「若者の活躍」と「『IZUMI田園都市』と『YOKOHAMA B-Block』との地域連携」をメインテーマとして設定します。
当日の様子や連携先の募集情報は本サイト「#おたがいハマ」をハブに一元的に発信します。
本取り組みは、市内各地の「ライフデザイン拠点」と連携し、「終活・就活・修活」を支える“モザイク型マッチング”の実装につなげます。多様な世代が自分に合った関わり方で「イキイキ働き、ワクワク暮らす」状態を広げ、継続的な担い手づくりを進めます。
運営は、内閣府「多世代参画による地域活力プラットフォーム構築調査事業」の横浜モデル「個・孤の時代のライフデザインと多世代参画の地域活力推進プラットフォームの構築」(実施主体:一般社団法人横浜イノベーション推進機構)の実証の一部としても位置づけ、地域課題と担い手の“見える化”を進めます。
参考:サーキュラーエコノミーplus フェスタ会場図

当日の全体運営は「YOKOHAMA B-Block」を中心とする関外エリアの資源を束ね、スポーツ・医療・福祉・多文化などの分野横断で行います。全市・全国への発信、子ども・若者の体験創出、新しいスポーツ活動像の提示、サーキュラーエコノミーplusの実践とネットワーク形成を目的に据えています。
この日は、モデル事業のキックオフの節目としても設定され、年内の調査・実装・発表までを見通したマイルストーンを共有します。

