[EVENT] 6/15 #おたがいハマ トーク vol.34:おたがいハマ事務局:小林野渉さん、神谷優大さんほか

#おたがいハマ

#おたがいハマ トーク vol.34は、5月1日(金)に横浜市と3者協定を締結して展開してきた #おたがいハマ の事業の事務局を担当するスタッフによるトークを行います。

6月12日(金)12時15分から30分間、YouTubeライブ、Facebookライブで生配信します。#おたがいハマ のWEBサイトでも見ることができます。

#おたがいハマ のプロジェクトでは、横浜における新型コロナウイルス感染症の拡大防止や、拡大によって苦しい状況にあるさまざまな主体・個人の支援に取り組む団体や事業者と一緒に、この状況に向かい合いながら、課題解決や価値創出の取り組みを考えてきました。

今回は、現在の#おたがいハマ のコミュニティの状況や今後の展開などについて、事務局スタッフが話をします。

<実施概要>
日時:6月12日(金) 12:15〜12:45
場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE +おたがいハマ公式サイト
参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。
◆YouTubeライブ
https://youtu.be/準備中
◆Facebookライブ
https://www.facebook.com/LOCALGOODYOKOHAMA/videos/準備中
◆#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)
https://otagaihama.localgood.yokohama/talk/

▽プロフィール(準備中)
小林野渉

神谷優大
横浜コミュニティデザイン・ラボ インターン生。横浜に住んで20年。#おたがいハマ では、Facebookコミュニティ運営、おうち飯店、取材記事の執筆などに関わる。おたがいハマトークではお知らせコーナーを担当。横浜市立大学卒。秋より、英国の大学院に進学予定。

大宮雅智
横浜コミュニティデザイン・ラボ スタッフ2015年よりインターンシップを経て、2019年よりヨコハマ経済新聞の執筆やフリーランスカメラマンとして活動。おたがいハマトークの技術部門担当。

伊従史子
都内のデザイン会社勤務後、フリーランスのデザイナーとして活動を始める。ミュージアムの広報媒体や小売店のグラフィックツール、イベント企画のほか、妙蓮寺の本屋 石堂書店を活性化させる「まちの本屋リノベーションプロジェクト」、ゆるくつながるまちのメディア「菊名池古民家放送局」にデザイン部として参加。現在は、石堂書店の姉妹店「本屋・生活綴方」の店番をしながら、地域に直結するデザインのあり方を模索する。

杉浦裕樹
今年2020年のテーマは共生社会。年頭は、さまざまな障害や困難について考えて、できることをコツコツとやっていく年にしたいと思っていました。「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」を活用した、新型コロナウイルスに向かい合う活動に全力投球していきたいと思っています。
https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund
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▽お願い
Facebookに設置した「【横浜市】#おたがいハマ:新型コロナ感染症対策をテーマにした公民連携プラットホームのオープングループ」にご参加ください。新型コロナウイルスに関する情報を共有していきましょう。どなたでも参加できます。
https://www.facebook.com/groups/829823894180583/

▽【ご協力をお願いいたします!】DONATION/物資の寄付・寄贈のお願い
新型コロナ対策ドネーション「物資の寄付・寄贈」をよろしくお願いします!
既にご存じのこととは思いますが、介護・福祉・医療の分野でもマスクや、防護服、消毒薬などが不足しており、現実的に難しい状況になっています。
少しでも改善していくために皆様にお願いがあります。
未使用のマスク、防護服(ビニール製レインコート等でも可)、消毒薬、プラスチックグローブ(手袋)などがありましたら、寄付をしていただきたいと切にお願いを申し上げます。
https://otagaihama.localgood.yokohama/donation/

▽新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマ
https://otagaihama.localgood.yokohama/

主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス
協力・支援:横浜市
メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY