金沢シーサイドFMの番組「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」が4月16日(水)にスタートしました。
SDGsの17の目標を地域経済の中でバランス良く達成するために、民間団体が集まり、対話を重
ねることで生み出されたビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を切り口に、毎回ゲストの取り組みについて伺う内容です。
放送は、一般的な循環型経済に加えて、そこに関わる「ヒト」に着目して、市民のウェルビーイング向上を目指す、地産地消、再生可能エネルギー、地域連携などの取り組みについてゲストとの対話で、深掘りしていきます。毎週金曜日11:00〜12:00に、金沢シーサイドFMのスタジオから生放送でお届けしています。
第22回の放送のゲストは、㈱クリップの宮本哲也さん。
テレビ番組制作者として30年、メディア業界に従事。ライブ配信で地域活性化や企業紹介動画YouTube「中小企業の星チャンネル」を制作運営、メイクアップアーティストのショート動画コンテンツなどテレビ番組制作で培った企画力で課題の解決となる広報動画を制作しています。 専門学校での指導にも携わる宮本さんのお話を是非お聞きください!
🎤番組情報
番組名:金沢シーサイド FM「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」
放送日:2025年8月29日
宮本 哲也(みやもと てつや)
▼所属
・㈱クリップ 代表取締役社長
聞き手:河原勇輝(ソーラークルー)、渡邉太郎(学生スタッフ)
提供:株式会社ソーラークルー
2:02–3:40 ゲスト紹介:宮本哲也さん(株式会社クリップ)。テレビ制作出身で約30年、ADからプロデューサーまで経験。現在はそのノウハウを生かし、地域活性・中小企業支援の動画制作や商店街のライブ配信に取り組む。
3:46–6:27 テレビ時代の具体例。『世界まる見え!』やロンドンハーツ前身番組などでの制作現場の話、海外ロケの経験(オーロラ、チベット、ペルーなど)。
8:10–11:24 / 17:31–18:31 転機と独立の背景。2022年に独立。コーチングを通じ「人の役に立つことが喜び」という自己理解を深め、次の10年を“地域のための修行期間”と定義。専門学校で企画・就活指導も担当。
20:27–28:11 地域・関係人口への関心の芽生え。半島地域をめぐる旅番組企画が通らず、国交省「半島振興課」に直接相談→半島の重要性を学ぶ。DMMのオンラインクレーンゲームで半島の特産を扱う実証的企画を実施しヒット(収支は微赤でも「名刺に書ける成果」と捉え、波及価値を重視)。関係人口は“まず興味→来訪→ビジネス関与”で定着しやすいとの実感。
35:04–37:55 / 38:01–41:24 空き家活用の模索。区役所に「空き家×エンタメ(ライブ配信スタジオ)」企画を持ち込み、所有者・地域メンバーとグループ化。まずは「地域のため」の定義を言語化し、継続可能性(マネタイズと還元)を設計する重要性を強調。
39:40–42:17 企画論とストーリーの力。「企画=マイナス(課題)をプラス(価値)へ変える設計」。誰の何のためかを多角的に分析し、背景や当事者のストーリーを丁寧に掘り起こすことで共感と行動が生まれる。
48:53–49:32 告知①:ソーラークルーの取り組みが9月4日(水)23:55〜テレビ東京で放送。②:毎月@スクエアのマルシェ(次回は8月31日(日)11:00–15:00、最寄り「6号土手」徒歩5分/アトムスクエア)。
49:40–51:07 告知③:宮本さんが商店街(月1)でライブ配信を実施。飲食・マッサージ・寝具店などの“プロの知恵”を情報番組風に発信し、ファンづくりと来店動機につなげる試み。
サーキュラーエコノミーplusチャンネル
https://www.circulareconomyplusraradio.com/
【参考】
サーキュラーエコノミーplus(横浜版地域型循環経済)
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/kyosofront/circulr.html
