星田暁((一社)ユニオン):Circular Economy + RADIO #16

金沢シーサイドFMの番組「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」が4月16日(水)にスタートしました。

SDGsの17の目標を地域経済の中でバランス良く達成するために、民間団体が集まり、対話を重
ねることで生み出されたビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を切り口に、毎回ゲストの取り組みについて伺う内容です。

放送は、一般的な循環型経済に加えて、そこに関わる「ヒト」に着目して、市民のウェルビーイング向上を目指す、地産地消、再生可能エネルギー、地域連携などの取り組みについてゲストとの対話で、深掘りしていきます。毎週金曜日11:00〜12:00に、金沢シーサイドFMのスタジオから生放送でお届けしています。

第16回の放送のゲストは、(一社)ユニオンの星田暁さん。

地域に根差した活動を基盤に、高齢者に焦点をあてたコミュニティサービスを提供されています。そこから多世代間のコミュニティへの拡大も始めています。そのひとつがパーソナリティである河原から引き継いだ清掃活動のリーダーの立ち位置。星田さんのカラーがプラスされて進化しているようです!

ご自身の活動を充実させるために勉強する姿勢を保ちつつ、高齢者の新たな挑戦を応援する「アクティブシニアアントレプレナー」推進中の星田さんのお話を是非お聞きください!

🎤 番組情報
番組名:金沢シーサイド FM「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」
放送日:2025年7月18日
ゲスト
星田 暁(ほしだ さとる)
▼所属
 ・(一社)ユニオン 代表理事
 ・(一社)YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 理事
 ・NPO法人greenbird 横浜南チームリーダー
 ・大田区リビングラボ 代表
聞き手:河原勇輝(ソーラークルー)、渡邉太郎(学生スタッフ)
提供:株式会社ソーラークルー


(02:36〜06:59) 星田さん自己紹介と活動概要。病院勤務→訪問リハ→地域へ軸足を移し、高齢者コミュニティの運営・体操教室・イベント運営などを実施。「支援する/される」を超え、高齢者が“運営側”に回り活躍できる場づくりを重視。企業や空き家・空きスペースをサードプレイス化してコミュニティ活動に活用する構想を推進。

(03:39〜04:54) 事例:高齢者向けイベント(昨年9月、参加約100名)。受付・案内・アナウンスなど運営を高齢者自身が担当し、「地域の高齢者が地域の高齢者をもてなす」形を実現。受益者から共に創る主体への転換が手応え。

(17:40〜21:18) ごみ拾い活動Green Bird(横浜南)の話題。代表交代の経緯と現況を共有。子どもの参加が多く、高齢者施設とも連携して95歳の参加者も。引っ越し直後の住民の参加や、引きこもり経験者の社会参加の入口になるなど、世代・背景を超えた交流のハブとして機能。

(24:52〜27:14) ごみ拾いを通じたコミュニケーションの生まれ方や、個人的な動機(「徳を積む感覚」「街の見方が変わる」)。児童からの「一人の時もごみを拾うの?」という問いを受け、自身を振り返る場面も共有。

(35:00〜39:35) コミュニティ運営の要諦:「打ち上げ花火(単発イベント)」だけでなく**“火を灯し続ける”継続運営を重視。大田区ではオープンチャットが62名超に拡大。告知・相互支援・細かな連携で関与人口を増やす仕組み**を構築。

(39:35〜41:45) 大田区でのユニバーサルイベント(今年4月、参加約1,500人)。デフリンピック日本代表選手も参加し、スポーツを通じて聴覚障害への理解を促進。運営側にも高齢者や障害当事者が参画し、協賛獲得など予算づくりも“みんなで”行う点が特色。

(42:49〜) ユニバーサルイベントは毎年開催へ。来年4月29日に大田区田園調布せせらぎ館で実施予定。地域の健康イベント(「大田 健康寿命“わっしょい”フェス」)なども定例化して広げていく方針。

(50:47〜53:00) 告知:「6号マルシェ」7月27日(日)、アットホーム本社)。毎月最終日曜に開催。子ども運営ブース、伝統工芸ワークショップ、野菜販売、飲食(焼きそば)など、地域密着・参加型の月例マルシェとして継続。

(53:00〜エンディング) 学校との協働も推進中。小学校とコラボした清掃活動→プラスチックを商品化しイベントで販売する取り組みで、学校外教育×経済学習の要素も取り入れていく予定。


サーキュラーエコノミーplusチャンネル
https://www.circulareconomyplusraradio.com/

【参考】
サーキュラーエコノミーplus(横浜版地域型循環経済)
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/kyosofront/circulr.html