持続可能な未来について楽しく学べる「Sustainable Dream Cafe」が、11月16日(土)に横浜市関内で行われます。
神奈川大学マネージメントプログラム、横浜NGOネットワークなどによる主催で、若い世代に向けた体験型イベントが盛りだくさん。遊び感覚で、友達と一緒にSDGsや防災を学べるチャンスだそうです。
■日時 2024年11月16日(土)11:00-17:00
■場所 泰生ポーチ(関内駅1番口から徒歩3分)
https://taisei-po-chi.taiyusha.co.jp/
〒231-0012 横浜市中区相生町2丁目52番地
■主催:SDGs多文化CITYプロジェクト(事務局:NPO法人横浜NGOネットワーク)
神奈川大学マネージメントプログラム
フルリーナ
■協力:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
■参加費:無料(一部のワークショップのみ参加費あり、飲食は実費)
■申込:予約不用(直接会場にお越しください)
■タイムテーブル
【11:00 – 12:00 ポスターセッション】
神奈川大学の学生たちがつくったSDGsアワード入賞作品を展示!普段あまり知らないSDGs活動を学生目線で紹介します。新しい発見があるかも?
【12:00 – 13:00 Teaブレイクタイム】
休憩しながら、防災のプロに自然災害への対策について相談できる時間。自分の備えを見直すきっかけに!
【13:00 – 14:00 サケ手作り体験ワークショップ】
講師:藤井照子さん・杉浦真知子さん(大槌を支援する会)
自分だけの「サケ」を作ってデコレーションするワークショップ!(参加費400円/1人)大槌支援について学びながら、クリエイティブに楽しみましょう!
【14:00 – 15:00 NGOの災害支援と寄付金の使われ方】
講師:小野行雄さん(明治学院大学国際学部教員・YNN理事長)
災害寄付ってどう使われているの?NGOの現場からお金の使い道を解説。普段は知れない裏側が分かります。
【15:00 – 16:30 今日からできる備蓄の話】
講師:高橋公太さん(横浜市中区総務課危機管理・地域防災担当係長)
防災の達人が、身近にできる備えについてわかりやすく教えてくれます。備蓄のアイデアやポイントも聞けます!
【16:30 – 17:00 未来を語ろう – 交流会】
SDGs活動に取り組む人たちとの交流タイム!新しい出会いを通じて、持続可能な未来について一緒に考えましょう。エコや防災、SDGsに少しでも興味がある人はぜひ!遊び感覚で参加して、楽しく学びましょう!
■お問い合わせ SDGs多文化CITYプロジェクト
事務局:NPO法人横浜NGOネットワーク
TEL:045-662-6350
〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1 JICA横浜3F
E-mail:contact@ynn-ngo.org
詳細
https://sdgs-yokohama-city.org/20241012_sdgs-cafe/