木田進太郎(洋光台南第一住宅管理組合理事長):Circular Economy + RADIO #21

金沢シーサイドFMの番組「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」が4月16日(水)にスタートしました。

SDGsの17の目標を地域経済の中でバランス良く達成するために、民間団体が集まり、対話を重
ねることで生み出されたビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を切り口に、毎回ゲストの取り組みについて伺う内容です。

放送は、一般的な循環型経済に加えて、そこに関わる「ヒト」に着目して、市民のウェルビーイング向上を目指す、地産地消、再生可能エネルギー、地域連携などの取り組みについてゲストとの対話で、深掘りしていきます。毎週金曜日11:00〜12:00に、金沢シーサイドFMのスタジオから生放送でお届けしています。

第19回の放送のゲストは、洋光台南第一住宅管理組合にて理事長を務めていらっしゃる木田進太郎さん。

団地管理組合の持続可能な在り方、団地住民の皆様がどうしたらよりコミュニティに参画してくれるか、等をお聞きしました。是非お聞きください!

🎤番組情報
番組名:金沢シーサイド FM「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」
放送日:2025年8月22日
木田進太郎(きだしんたろう)
▼所属  
・洋光台南第一住宅管理組合 理事長
聞き手:田中隼平(団地暮らしの共創)
提供:株式会社ソーラークルー


03:11 ゲスト木田進太郎さんは「洋光台南第一住宅」(築54年、約8万㎡、40棟・696戸、居住者約1,500人)の管理組合理事長。横浜では珍しい“分譲”団地で、住民自治の中心を担う。

07:45 団地運営のキーワードは「住民に選ばれる団地」。50年超の老朽化を踏まえ、快適性とコミュニティの持続を両立させる方針。

11:07 コロナ期に50年分の議事録を精読し、住民が課題解決を重ねて「ホームタウン」を育んできた歴史を再確認。理事長の役割は“皆が意見を言い動ける場づくり”。

13:21/14:00 理事会だけで抱え込まない運営へ。住民発の提案を「専門委員会」で制度化し、照明改修などをアンケート→設計→実装まで住民と専門家が協働で推進。

16:21/18:09 2021年に新集会場を整備。土足可を巡る議論を重ねつつ、子どもがくつろげる「のびのびコーナー」を併設。開かれた議論(毎月の公開委員会)で合意形成。

20:22/21:40 若年層参加の入口として“ゆるく関われる委員会”を用意。委員から理事へ登用も進み、30代理事が2人就任(理事8人中)。

27:03/27:41 隣接団地と「ワクワク会議」を毎月開催。住性能の改善や外部環境(植栽・照明・集会場活用)をテーマに、将来像と資金計画を住民間で共有・学習。

29:08 物価高を踏まえ、大規模修繕は近隣団地と“同時・合同”で実施し調達効率と人材確保を高める構想。

31:09/33:24 “ボランティア頼み”を見直し、必要な役割に謝金を支払うなど「団地内で経済を回す」仕組みへ。自主管理を軸にしつつ、市・公社・専門家とも戦略的に連携。

34:31/37:18 子ども参画も推進。回覧配布や清掃などの軽作業をポイント制(Amazonギフト等)で評価。夏祭りは子ども主体の企画運営、大人は安全管理に注力。今後は情報発信も強化


サーキュラーエコノミーplusチャンネル
https://www.circulareconomyplusraradio.com/

【参考】
サーキュラーエコノミーplus(横浜版地域型循環経済)
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/kyosofront/circulr.html