1/31 泉区でサーキュラーイエローセッション2026

横浜市泉区で、休耕地の活用と廃食油の循環を柱にした地域プロジェクトを紹介するイベント「IZUMI サーキュラーイエロー セッション 2026」が、2026年1月31日(土)に共働舎(横浜市泉区中田西1-11-2)とJA横浜南総合センター4F多目的ホール(横浜市泉区中田西2-1-1)で開かれます。午前は子ども向けの体験型ワークショップ、午後は講演と意見交換を通じて、資源・エネルギー循環や地域のつながりづくりをテーマに取り組みの内容を共有します。

<サーキュラーイエローの取組>
サーキュラー・イエロー・プロジェクトは、横浜市泉区内の休耕地などを活用し、障害者や高齢者、子ども・若者などが参画して菜の花と向日葵を栽培する活動を広げる取り組みです。栽培の段階から地域の複数主体が関わり、開花後は種を資源として回収し、油の搾油や地域での活用につなげる流れをつくることを目標に掲げています。

<菜の花と向日葵を育てて油を循環>
菜の花と向日葵の開花後に種から油を搾り、バイオマスとして区内の家庭や事業所などで用途を広げる方針です。また、植物由来の廃食油を回収し、循環させる取り組みを小中学校と地域団体、企業が連携して泉区内で展開します。作物の栽培と、家庭や事業所から出る油の循環を結びつけ、地域内の資源が地域内で回る仕組みをつくることが中心に置かれています。

<泉区40周年とGrow Together City 100>
イベントのテーマとして「菜の花と向日葵と共につくるGrow Together City 100~泉区40周年に向けて」が掲げられています。景観向上、にぎわい創出、脱炭素、資源・エネルギー循環、生きづらさを抱える市民の就学・就労支援、地域のつながりづくりを同時に進め、地域の多様な主体が共創しながらエネルギー自給率100%を目指す都市像として「Grow Together City 100」を位置づけています。今回の「IZUMI サーキュラーイエロー セッション 2026」は、その考え方を共有し、取り組みを進める仲間が集うKICK OFFイベントです。

<当日のプログラム>
第1部は共働舎(横浜市泉区中田西1-11-2)で11時~13時に行われ、当日の流れ案では、廃食油のキャンドル制作ワークショップが先着30人、ペットボトルキャップキーホルダー制作体験が先着30人です。
第2部はJA横浜南総合センター4F多目的ホール(横浜市泉区中田西2-1-1)で13時30分~16時30分に行われ、下和泉小学校の取り組み発表、園芸家の深町貴子さんによる講演「みんなで知ろう ひまわりの力」、そして「Grow Together City 100」に向けたパネルディスカッションが組まれています。深町貴子さんは、タカ・グリーン・フィールズ取締役、まちなか向日葵しぼり隊隊長で、NHK「やさいの時間」講師などを務めています。

<参加方法と懇親会>
第1部と第2部は自由参加とされ、当日は会場で受け付ける形です。17時から共働舎(横浜市泉区中田西1-11-2)で懇親会を行い、参加費は3,000円、50人程度。懇親会はメールで申し込みを受け付け、申込先は共働舎のメールアドレス(kyodosya@hirakukaicp.or.jp)です。

<イベント概要>
・日時:2026年1月31日(土)11時~16時30分
・会場:第1部 共働舎(横浜市泉区中田西1-11-2)、第2部 JA横浜南総合センター4F多目的ホール(横浜市泉区中田西2-1-1)
・参加費:第1部無料、第2部無料、懇親会3,000円
・定員:第1部の一部体験は先着30人、懇親会50人程度
・参加方法:第1部・第2部は当日受け付け、懇親会はメールで申し込み
・主催:中田地区経営委員会、IZUMI サーキュラーイエロープロジェクト
・後援:横浜イノベーション推進機構

<お問い合わせ>
共働舎(横浜市泉区中田西1-11-2)メール:kyodosya@hirakukaicp.or.jp