横浜中央卸売市場で高校生による市場の学校期末発表会

横浜市中央卸売市場本場水産仲卸棟5階ABC会議室(横浜市神奈川区山内町1番地)で2026年3月21日、「市場の学校」の期末発表会が開かれました。高校生が1年間進めてきた活動の成果を報告する場として実施され、同日の8時〜9時には商品開発チームが取り組んだ「浜っこキムチ」の販売も行う構成でした。発表会では、PR、商品開発、サービスの3チームが、それぞれの活動内容を発表しました。

<市場を学びと実践の場にした取り組み>

「市場の学校」は、高校生が市場を学びと実践の場として捉え、課題解決に取り組むプロジェクトです。主催は一般社団法人『市場の学校』、共催は日本財団「海と日本プロジェクト」で、公式サイトでは、海の食文化の発展と新しい価値の創造を目指す取り組みとして案内されています。2025年度の連携先市場は、横浜市中央卸売市場本場水産物部(横浜市神奈川区山内町1番地)です。

<3チームが活動内容を報告>

発表会では、PRチームが各チームのInstagram投稿の反響や「市場の学校通信」の発行について報告しました。商品開発チームは、試食時に集まった意見を踏まえて改良を重ねた「浜っこキムチ」の完成と売り込みを発表しました。サービスチームは、飲食店や小売店を対象に行った横浜市中央卸売市場のイメージ調査を取り上げました。今回の発表は、2024年12月の中間発表会に続く年度末の報告の場として位置づけられていました。

<会場となった市場の概要>

会場となった横浜市中央卸売市場(横浜市神奈川区山内町1番地)は、業務用の買い出しを中心とした卸売市場です。一般客は土曜日8時〜10時の水産仲卸棟一般開放を利用でき、関連棟の食堂・物販エリアは開市日に9時〜14時に一般利用できます。会場へは、横浜駅東口バスターミナル4番乗り場から市営バス48系統「コットンハーバー」行で「中央市場前」下車徒歩1分、徒歩では横浜駅から約20分、京浜急行神奈川駅から約15分です。

<開催概要>

・日時:2026年3月21日(土)11時〜12時15分。
・会場:横浜市中央卸売市場本場水産仲卸棟5階ABC会議室(横浜市神奈川区山内町1番地)。
・参加方法:予約不要、当日会場へ直接来場する形式でした。
・主催:一般社団法人『市場の学校』。
・共催:日本財団「海と日本プロジェクト」。

<お問い合わせ>

市場の学校プロジェクト事務局
メール:umishoku.school@gmail.com

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000568.000161057.html