~廃食油の回収×菜の花&向日葵で、泉区から地域循環共生圏を創ります~
チャレンジ!オープンガバナンス(Challenge Open Governance, COG)は、自治体が提示する地域課題に対して、市民や学生が“データ・デザイン・デジタル”を活用して解決アイデアを提案する全国規模のコンテストです。行政と市民が協働し、地域課題を「自分ごと」として解決していく新しいガバナンスの実践の場として位置づけられています。
今年、10周年を迎えたCOG。3月8日に最終選考会が開催され、横浜市からも「イエループYOKOHAMA2025」のチームが出場し、提案を発表します。
オンラインでも視聴できますので、皆さん、是非に応援してください。
〇横浜市からの地域課題
公民連携による横浜版地域循環型経済(サーキュラーエコノミーplus)の推進
横浜市では、市内の中小企業が中心となり、NPO法人や大学等と連携し、社会課題をビジネスの手法で解決する「リビングラボ」の取組が広がっており、各リビングラボの活動の指針として提唱しているのが「サーキュラー・エコノミーplus」です。 一般的なサーキュラーエコノミーが、資源・製品のリサイクルを中心に展開しているのに対して、このビジョンでは、資源や製品に限らず、「ひと」と「まち」の持続可能性とエンパワーメントにも着目し、それらを総合的にプロモーションするための社会経済モデルを構築し、「誰一人として取り残さない持続可能な未来」を目指しています。この取組を公民連携によってより一層進めていくための提案を募ります。
SDGsとの関係
横浜市では2018年に「SDGs未来都市」に選定された事を契機に、SDGsの取組を進めてきました。一方で、SDGsは抽象的な理念であり、自治体としてSDGsをどのように具体的な施策や事業に落とし込み、また、その効果をいかに検証していくべきかが課題になっています。この横浜版地域循環型経済は、環境、社会、経済のバランスを検証しながらSDGsの17の目標すべての達成を目指すものです。
〇提案チームとアイデアの概要
チーム名:イエループYOKOHAMA2025
提案するアイデアのあらまし
サーキュラー・イエロー・プロジェクトは横浜市泉区内の休耕地等を活⽤し、障害者や⾼齢者、⼦ども・若者などあらゆる世代が参画して、菜の花と向⽇葵を栽培する活動を広げて⾏く取組です。そして菜の花と向⽇葵の開花後には、それぞれの種から油を搾り、バイオマスとして区内の家庭や事業所などで様々な⽤途で活⽤します。併せて植物由来の廃⾷油を回収・循環させる取組を⼩中学校と地域団体、企業が連携し、泉区内で展開することにより、区域全体で「景観向上×にぎわい創出×脱炭素×資源・エネルギー循環×⽣きづらさを抱える市⺠の就学・就労⽀援×地域のつながりづくり」を⼀⽯六⿃で同時に達成して⾏きます。
この取組により、横浜市泉区を地域の誰もが、やりがいを感じながら社会・経済活動に参加することで、⼀緒に成⻑し合いながら、⼤都市でもエネルギー⾃給率100%を⽬指す「Grow Together City 100」(地域の多様な主体の共創によって実現するエネルギー⾃給率100%都市)として⽣まれ変わらせます。また「GREEN×EXPO 2027」を契機に、この泉区の取組を横浜市域全体に、そして神奈川県域へ、さらに全国へと広げて⾏きます。
※一次選考結果
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025
オンライン投票についての案内:
ファイナリスト投票 https://forms.gle/QNNcYKCVShxCLWSA7
セミファイナリスト投票 https://forms.gle/vVr4ACASm2qHPohj6
ポスター展投票 https://forms.gle/HSorjbesQjVBXECx7
※ ファイナリスト投票:F13発表終了後(16:37頃)に開始、10分間
※ セミファイナリスト投票:M15発表終了後(17:32頃)に開始、5分間
※ ポスター展投票:お昼休みから16:47頃まで
本イベントはYouTube Liveでもオンライン配信いたします。
