横浜の港湾や運河を物流や産業の拠点としてだけでなく、都市の資源としてどう生かしていくのかを考える「インナーハーバーシチズンシップオンラインイベント~幸せな湾岸~」が、2026年3月28日に開かれます。会場は横浜市開港記念会館1号室(横浜市中区本町1丁目6番地)で、オンラインでも参加できます。行政、企業、大学、市民の視点を交えながら、水辺の使い方や管理、市民参加のあり方を議論する催しです。
<開催概要>
日時:2026年3月28日18時〜20時40分
会場:横浜市開港記念会館1号室(横浜市中区本町1丁目6番地)、オンライン
参加方法:会場参加、オンライン参加
主催:水辺総研、横浜・海岸通アーバニズムラボ
支援:中区みんながつながる地域づくり補助金
協力:NPO法人『横浜コミュニティデザイン・ラボ』
<イベントのテーマ>
港湾や運河はこれまで物流と産業を支える場所として発展してきましたが、都心部の水辺では、再開発、環境への配慮、防災、観光、地域活性化など、複数の役割が重なっています。今回のイベントでは、港と運河を「都市の資源」としてどう生かすかを主題に、水辺を活かしたまちづくりの現状や、インナーハーバー再生の課題、市民と行政、民間が連携する方法を考えます。
<主なプログラム>
プログラムには、港湾の民間開放の施策と取り組みのアウトライン、港湾エリアはどんな幸せを引き受けられるのかをめぐる議論、小樽運河をテーマにした対談、各地の事例報告、これからのインナーハーバーを考えるトークセッションが並びます。制度や運用の視点と、各地の水辺活用の事例をあわせて取り上げる構成です。
<出席者>
出席者は、菅原遼さん、日本大学理工学部海洋建築工学科助教、大森文彦さん、東京科学大学環境・社会理工学院建築学系准教授、岩本唯史さん、水辺総研社長、上島顕司さん、みなと総合研究所主席研究員、今村裕一郎さん、一般社団法人『横浜港振興協会』専務理事、一宮均さん、横浜・海岸通アーバニズムラボ代表です。オンライン出席者は、秀島栄三さん、名古屋工業大学工学研究科教授、山口保さん、元小樽運河を守る会幹事、藤澤徹さん、名古屋中川運河CANAL ART専務理事です。
<横浜で開く意味>
横浜では水際線の整備が進み、SUPやカヤックなどのアクティビティ、イベント、民間活用が広がっています。一方で、水辺の管理の考え方や制度上の課題、市民参加の難しさも見えています。今回の催しでは、港湾と運河を、見る場所から関わる場所へどう変えていくのかを、水辺の次の10年という時間軸で考えます。
オンサイト参加
https://fb.me/e/6NtUVZuQO
オンライン参加
https://fb.me/e/4ljnnGhre

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