金本京平(nihon-connect):Circular Economy + RADIO #34

金沢シーサイドFMの番組「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」が4月16日(水)にスタートしました。

SDGsの17の目標を地域経済の中でバランス良く達成するために、民間団体が集まり、対話を重
ねることで生み出されたビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を切り口に、毎回ゲストの取り組みについて伺う内容です。

放送は、一般的な循環型経済に加えて、そこに関わる「ヒト」に着目して、市民のウェルビーイング向上を目指す、地産地消、再生可能エネルギー、地域連携などの取り組みについてゲストとの対話で、深掘りしていきます。毎週金曜日11:00〜12:00に、金沢シーサイドFMのスタジオから生放送でお届けしています。

第34回の放送のゲストは、nihon-connectの金本京平さん。

2年間の都庁に勤めた後、越境SNSマーケティングを専門として活動中。多国籍チーム「nihon connect」の代表を務め、海外と日本を多面的に繋ぐ越境EC・日本文化発信事業を展開しています。

総フォロワー20万人以上のアカウント運用実績を持ち、個人の影響力と収益化を両立させる実践的な戦略を発信している金本さんが、今後行うこともお聞きしました。生活の在り方までもオリジナリティあふれるお話をどうぞお楽しみください!

🎤番組情報
番組名:金沢シーサイド FM「サーキュラーエコノミーplus チャンネル」
放送日:2025年11月21日
金本 京平(かねもと きょうへい)
▼所属  
nihon-connect  代表
聞き手:河原勇輝(ソーラークルー)
提供:株式会社ソーラークルー


・01:53〜04:10 河原さんはゲストとして金本京平さん(nihon-connect代表)を紹介し、金本さんは22歳で東京都庁に入庁して2年で退職した経歴と、海外と日本をつなぐSNSマーケティングを軸に活動している点を自己紹介します。

・02:53〜05:30 金本さんは就活期にコロナ禍と重なった不安から「安定」を求めて都庁を選び、伊豆大島へ派遣されて学校事務のバックオフィス業務(宿舎管理、給与計算、福利厚生など)を担った経験を語ります。

・05:43〜07:54 金本さんは残業を減らすために業務をVBAなどで自動化し、「仕事は自分で作れる」という実感を得たことが転機になったと振り返ります。その一方で公務員は副業が難しく、退職直後は収入ゼロだった点も率直に共有します。

・08:07〜09:44 金本さんは退職後に能登半島地震のボランティアへ行き、国際交流イベントを経てSNS運用が事業化した流れを説明します。外国人集客でSNSが伸び、講師やコンサル、運用代行の仕事につながり、総フォロワーが約20万人規模になったと述べます。

・16:03〜18:50 河原さんは金本さんがソーラークルーの法人メンバーとして関わっている点に触れ、空き家問題とインバウンドを掛け合わせた協働可能性を探ります。金本さんは人口減少と担い手不足を前提に、在日経験も踏まえて「海外人材を日本社会と結び直す必要」を提示し、空き家をゲストハウスや留学生・就労者の居住に活かせると提案します。

・19:06〜25:36 河原さんは茨城で、2階を海外人材の仕事場、1階を地域のコミュニティスペースにし、平時の交流が災害時の防災拠点としての機能にもつながる構想を語ります。金本さんは「同じ国の人だけで固まる」リスクを指摘し、空間が交流を生む装置になる点を評価し、DIY(壁塗りや家具組み立て)を共同作業にすると関係が縮むと応じます。

・31:47〜35:04 河原さんが「人の心に重きを置く循環」を問いかけると、金本さんはSNSで認知が広がるのは人の心が動いた時だと整理します。金本さんは笑いで相手が少しでもハッピーになることを重視し、金銭の前に心のやり取りと「誰とやるか」を大切にしてきたと語ります。

・36:30〜53:58 金本さんは無拠点生活をしながら日本各地を回り、海外に何を伝えるかの土台として「自分が日本を知る」ことを重視すると述べます。続けて、ネパールでの映画制作(腸活コーヒーに関する題材)への参加予定や、飯島健一先生の勉強会告知、さらに竹あかり作家の池田親生さんのエベレスト挑戦を応援したい意向を話して締めくくります。


サーキュラーエコノミーplusチャンネル
https://www.circulareconomyplusraradio.com/

【参考】
サーキュラーエコノミーplus(横浜版地域型循環経済)